山崎醸造のこだわり

時代と社会環境の変化とともにお客様のニーズが多様化する中、そのニーズに応えた商品づくりを進めています。一方で、伝統ある醤油と味噌の醸造技術と醸し出される味は日本の食文化の貴重な宝のひとつとして、大切に守り育まなければなりません。
「変わらなければならないもの」と「変わってはいけないもの」、その峻別を徹底することで醤油と味噌の新たな価値の創造と古くから承継される醸造文化の伝統との調和が図られ、かけがえのない醸造の文化が必ず未来へ伝承されるものと確信します。

当社では途絶えた県産小麦の栽培を復活する活動に共鳴し、支援するためにその復刻小麦を使った醤油を創りました。地元の食材を使い、その地域の風土に合った食品を造り、そこに住む人が食べる、この食の原点を追求することが、地域の活性化を促し、多様性に富んだ食の提案となることと考えます。

「原料」へのこだわり

醤油の原料は大豆と小麦、味噌の原料は大豆と米、いずれも大地の恵みによるものです。大地の育む力がその原料の豊富な栄養を造りだし、その栄養を私たちが体に取り入れることで成長や健康を得ることができます。一方で栄養だけでなく、醸造の技術を使ってその原料の持つ特性を有効に引き出すことで、食品として美味しさを創造することになります。
そして栄養や美味しさの源になる原料の素材として力が、醸造技術とともに食品の完成度を左右する構成する大事な要素となります。ですから当社では原料の選別にこだわり、素材の持つ力の可能性を追求します。

「安心」へのこだわり

毎日、口にするものだからこそ、安全でなければなりません。そして安全であることが安心の原点になります。当社では原料の受け入れから製品の出荷まで、徹底して安全を損なう危害要因の排除を目指しています。
危害要因を検出するための設備、衛生環境を保持する設備、整理・整頓・清掃の徹底、製品成分の分析管理など、安全を追求するための様々な取組を最も重要なこととして実施しています。

食品アレルギーに悩む人がいます。醤油と味噌の原料である大豆、小麦はアレルギーの原因となるアレルゲンのひとつです。当社ではアレルギーの持った人の食生活が少しでも豊かになるように、大豆を使わない調味料を創りました。アレルギーから解放され、安心して食べて頂ける調味料を提供することも当社の大切な使命のひとつと考えます。

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